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DataPorta(データポルタ)

自動車業界の現場で扱う情報を資産として守り活かす。安心して運用できる企業の証

賛同申込はこちら

DataPorta(データポルタ)とは

「DataPorta(データポルタ)」は、自動車整備業務システムご利用のお客様自身の資産として尊重し、必要な時に返却・移行できることに賛同することを表明するマーク制度です。自動車業界のシステム会社・各団体様が賛同しています。

このマークを掲載することで、データをお客様の資産として尊重する企業として信頼性をアピールできます。加盟企業は一覧掲載され、安心の証として活用できます。

対象システム

自動車整備システム、自動車整備業務支援システム、自動車整備業者向けシステム

賛同・活用団体のみなさま

現在の賛同企業・団体一覧はこちらからご確認いただけます。

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海外では「データポータビリティ権」が進んでいます

EUや米国など海外では、個人や企業が自身のデータを自由に取得・移行できる権利が法律で保障されています。 この流れを受けて、国内でもデータを安全に返却・移行できる仕組みが注目されています。

   

DataPorta(データポルタ)マーク掲載により得られる効果

信頼向上

お客様のデータをお客様ご自身の大切な資産として尊重する企業として顧客からの信頼を向上させます。

安心の証明

マークの掲載により、顧客にデータの返却・移行が行われるという安心感を視覚的に伝えられます。

差別化

他社との差別化ポイントとして活用できます。

DataPorta(データポルタ)マーク利用の流れ

1

賛同申込

専用フォームからお申し込みいただきます。

2

審査・承認

申込内容を確認し、承認の可否を判断します。

3

マーク付与

承認後、マーク・賛同番号を付与します。賛同企業一覧ページに掲載されます。

4

マークの掲載

自社サイト等にマークを掲載し、顧客に安心を伝えます。マーク掲載方法はこちらをご確認ください。

お問い合わせ

ご質問やご相談はこちらからお気軽にどうぞ。